RES-P工法

RES-P工法

小規模建築物の基礎に
用いる細径鋼管による地盤補強工法
(建築技術性能証明工法)
GBRC性能証明 第04-02号

パイルド・ラフト基礎工法の一種です。
弱い地盤中にパイプ(細径鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。

適用地盤
粘性土地盤(砂質土地盤がパイプ長さの50%未満)
施工音
エンジン音(小)
工事用水
不要
発生土
なし

特徴

  1. 軟弱地盤を強化

    地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして不同沈下を防ぐ工法です。

  2. 低振動・低騒音施工

    施工時は機械の運転音のみで杭打機のような打撃音や振動がありません。

  3. 狭い土地でも施工可能

    使用する施工機は2t車ベースの専用機他、小型施工機による狭小地での施工も可能です。パイプ以外の資材がなく狭小地でも施工が可能です。

  4. 経済性が高い

    戸建住宅の場合、施工は約1日、翌日から基礎工事着工可能となり工期短縮が可能です。

施工方法

  1. 建てこみ

    パイプの頭部に貫入装置のロッドをセットし、パイプ芯位置にパイプを立てこみます。

  2. パイプ設置

    パイプの垂直性を、リーダーを鉛直にすることにより保ちます。

  3. 貫入

    貫入装置の圧入力および回転力によりパイプを貫入します。

  4. 記録

    パイプの貫入の深さ、および貫入抵抗を記録します。